

親子とおじいちゃん、家族5人でバリからで離島トリップしてきたお話の第3弾です
お年寄りから幼児まで、家族5人。個人手配でのレンボガン島、ペニダ島、チュニガン島の3島巡りの旅2泊3日
家族連れとなると、いろんなことが難しくなるものです
離島の達人に色々聞いて回ってみましたよ

チュニガン島はカジュアルなおしゃれ感が魅力だ、サンセットからのナイトタイムが本番だぜ!
達人のおかげで効率よく回れたと思うので、個人でレンボンガン島、ペニダ島へ旅行する方の参考に、旅行情報、ヒントをまとめておこうと思います。
1日目レンボンガン島のお話はこちらです。
2日目ペニダ島のお話はこちらです。
2泊目の夜から行ったチュニガン島、私は今回の3島の中でこのチュニガン島が1番好きです。
車が少なかったり、レンボガン島よりもまだ穏やか、子連れにはこのくらいが最高だなと思いました。
まだ行ったことがない場所が沢山あるので次回への期待を込めて。
では行ってみましょう!
チュニガン島への行き方は?

レンボンガン島とチュニガン島は細い橋イエローブリッジで繋がっています
徒歩とバイクしか通れない橋を渡っていきます。
私たちはバイクをレンボガン港付近で10,000rp(800円)でレンタルしました。
バイクに乗れない人はどうやって行くんだろう?達人に聞いてみましょう。

バイクの運転に自信がなければ、バイクタクシー頼むしかないぜ!
レンボガンの港からチュニガン側の橋を渡りきるまでには20分位かかりました。

チュニガン島で何をしようか?
サンセット時のレストランやビーチクラブでチルアウト

私たちは今回サンセット時間を狙って行きました。
お目当てのビーチクラブ LE PIARET こちらについても詳しくブログを書きましたよ
→ LE PIRATE ここにはチュニガンいく度、続けて遊びに行っていますが、バリ倶楽部のアヤネちゃんの記事を見たので他のお店も色々気になるな~と思いましたが、とにかく西側のお店にサンセット前に陣取ってリラックス!

そして日も暮れ、なんなら夜までしっかりと遊べます。こんな旅の時には子供たちも夜までプールありでしょう・・・夜きっちり寝てくれるしね。は~直ぐにでもまた行きたい。
サーフィンや海水浴もできる
海水浴はしなかったけれど次回はここで子供を遊ばせたいってビーチ!今回は写真を撮っただけ。

マハナポイント 海水浴してる人いました。次回は旦那に先に入ってもらい安全確認してもらってから海水浴したい!!!
そしてなぜこのポイントになぜ行き着いたか?
ダイビング屋さんでフリーダイバーなウチの旦那様の正体は、実はサーファー
なので、この場所に行き着いた次第なのです。私はサーフィンもしないくせに、お陰様で中々波やポイントに詳しいのですが、ここマハナポイントは上から見下ろすと、右は海水浴場↑左はサーフポイント↓
チュニンガン島のサーフポイント

サーファーの間ではチュニガンポイントなんてそのまま呼ぶのが一般的らしいです
ここなら旦那様がサーフィンを堪能されている間、普段はただただ子供を見ないといけないけれども。海水浴しながら待っていられる、そして午後からのは自由時間を得られるであろうと言う素敵な場所。

ちなみにチュニガンポイント、矢印のところから板持って飛び込んだら即ライドなのです。
飛び込まないで、ビーチからもエントリーは可能だそうですが、リーフがかなり痛いので、ブーツがあったほうがいいみたいですね。


チュニガンポイントは波のうねりがまともに入るポイントだ。レンボンガン島のポイントが小さい時くらいがファンサーフできるぜ!
飛び込みだけでも楽しそう!
この写真をとった場所はシークレットポイントハッツと言うホテルの敷地内。ここには次回泊まっちゃいたいな~
チュニガン島について私たちが体験できたのはここまでにて。チュニガン島また来るぞ!
個人の家族旅行で3島を回った勝手なまとめ
今回は家族旅行ということもあって、レンボガン・ペニダ・チュニガン島とかなりベーシックな観光コースを回ってみました。
島それぞれの魅力を感じ、自分の好み・快適ポイントも充分知れた旅になりました。絶対また行きた~い!離島の達人さんありがとう!

サマサマ(どういたしまして)だぜ!
そして、 私たちはやってみたいからやってみたけれど、何でもかんでも自分達手配は、手配自体に中々時間を取られます。バリ島へ観光で来てる方はツアーを使ったほうがいい!と言うのを超実感。
それでも自分達でチャレンジしたいよ!ってウチみたいな変態家族の方は自分手配で行く3島旅行やってみてください。自分達で全部やるってことにも充実感って楽しみがありますもんね。
それではまた次のトリップで会いましょう~
おしまい。
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