
旅行を計画するときに気になるのが、
「自分が行く時期の天気はどうなんだろう? 街の雰囲気や特別な行事はあるのかな?」ということですよね。
ということで今回は、過去のブログや天気予報では伝わりにくい、“リアルな今”のバリ島の様子を、天気・街の雰囲気・イベント情報・海の状況までまるっとお届けします!

バリ島旅行を楽しみにしてる皆さんの参考になれば嬉しいで。
バリ島の最近のお天気(2026年1月下旬)
2月のバリ島は雨季のど真ん中にあたります。
ただし、日本の梅雨のように「毎日ずっと雨が降り続く」というイメージとは少し違います。
- 雨が多いのは 夜〜早朝、または 午後〜夕方の短時間
- 降るときは強く降りますが、一日中降り続く日は少ない
- 晴れ間や青空も普通に見られる
スコールは強く降りますが、30分〜1時間ほどで止むことがほとんどです。
気温は高めで、体感は太陽が出ているときは蒸し暑く、雨が降っていると肌寒く感じます。観光や移動は午前中の天気が安定している時間がおすすめ、15時くらいからは、お買い物やマッサージなどを楽しむ時間にしましょう
【2月の天気まとめ】
- 日中晴れ間:30%/曇り:50%/雨:20%
- 午前9時~14時は晴れの時間が多く、夜〜早朝、または 午後〜夕方の短時間にスコールが降ります
- 朝晩は雨に濡れ肌寒く感じることも、ウィンドブレーカーのように少し濡れてもいい上着が必要。
- 最高気温:32℃、最低気温:25℃ 平均気温:28℃
- 夕焼けがきれいに見える日:一週間に1日くらい

バリ島 街の様子と祭日
2026年2月、行事祝日は少なめですが、旧正月(チャイニーズニューイヤー)が大きな祝日となり、この近辺は航空券、ホテルなどの価格に大きく影響してくるでしょう。
■ 2月の祝日・祭日(2026年|バリ島)
■ 2月 7日(土)|Tumpek Kandang / Tumpek Wayang
- バリ・ヒンドゥー教の儀式日で、特定のもの(動物や道具など)に感謝を捧げます。
- Tumpek Kandangは家畜やペットへの感謝の供物祭、
- Tumpek Wayangは人形・芸能に関する祈りの日です。
- Tumpek 系の祭日 は派手なイベントというより、地元の生活文化に密着した行事です。寺院や集落の雰囲気を見るには良いタイミングです
■ 2月 16日(月)|政令指定休日
- インドネシア全体の連休調整休日。国民の多くがお休みを取りやすい日です。チャイニーズニューイヤーを連休とするための休日です
■ 2月 17日(火)|旧正月(Chinese New Year / Tahun Baru Imlek)
- 中国暦の新年(春節)。バリ島はヒンドゥー教が中心ですが、中華系コミュニティや中国からの旅行者が多い地域では、獅子舞・ランタン・寺院参拝などの行事が見られます。

2月のチャイニーズニューイヤーではアジア系旅行者爆増!
2月はバリ島の観光オフシーズンです。
欧米・オーストラリア・インドなどからの旅行者は少なくなりますが、中華系の人達のお盆ともいえる大型連休「チャイニーズニューイヤー」があります。
- 2月10日(火)〜16日(月)中国本土・台湾・香港・シンガポール・マレーシアからの到着が増え、空港・人気ホテル(ヌサドゥア、ウブド、スミニャック)が混みやすい
- 2月17日(火・旧正月当日)〜20日(金)団体+家族旅行が街に出る。中華系レストラン、高級レストラン、写真スポットが特に混雑。
- 2月21〜23日頃から徐々に減少 帰国組が増える。落ち着き始め、通常の欧米・豪州観光客比率に戻る
この期間はアクティビティやホテルの予約、航空券なども需要がふえますので気をつけましょう
クタ スミニャック チャングーのビーチはゴミだらけ

西風が強くなる雨季の時期は、風向きの関係で、クタやスミニャックなど西海岸のビーチに海のゴミが集まります。特にクタビーチは奥まった湾のような地形からゴミが溜まりやすいので、この時期はクタビーチへの観光やサーフィンはおすすめできません。
サヌールなどの東海岸へステイすることをおすすめします。
渋滞・交通事情:雨の日には注意!

- チャイニーズニューイヤー周辺の日程を除いては、混雑するシーズンではありません。
- しかし大雨が降ったりすると、タクシーや配車アプリ(GoJek・Grab)は急に需要過多で、料金も上がり、つかまりにくくなります。
- 雨による道路の水没や洪水も頻繁に発生して、交通渋滞を引き起こすことも多いです。
空港での入国状況
- 日本のパスポート保持者はビザ・オン・アライバル(VOA)で30日滞在可能。
- 料金:500,000IDR(約5,000円)
- オンラインでVISA取得済みなら、自動ゲートでスムーズに入国可(6歳より)
2025年8月より「All Indonesia」への登録が必須となりました。
これまでインドネシア入国時には、税関申告(E-CD)、および検疫申告(SATUSEHAT Health Pass)をそれぞれ別のウェブサイトで行う必要がありましたが、これからは、これらの申告を一括で登録できる統合ウェブサイト「All Indonesia」が導入され、正式に運用が開始されました。
従来の「E-CD」「SATUSEHAT Health Pass」で入国もできるようです
【登録サイト】
https://allindonesia.imigrasi.go.id
注意:「All Indonesia」でE-VOA 事前オンラインVISAの申請をした場合は支払いが発生します。通常5000円ほどですが、偽サイトや高額代行サイトもありますのでご注意ください。日本領事館など信頼のおけるwebサイトから「All Indonesia」アクセスすしてください
【登録可能期間】
入国日(到着日)の3日前から登録可能
【入国時の提示方法】
申告登録完了後に表示されるQRコードを、以下のチェックポイントで提示してください。
・入国審査
・税関
・検疫(健康申告)
※QRコードはスマートフォン画面での提示
【注意点】
- 観光税(1,500円)は事前支払いが推奨ですが、実際に確認される場所がなく戸惑います。
VISAとAllIndonesia のQRが揃っていれば、自動ゲートでスムーズに入国できます!(6歳以上のお子様から自動ゲート可能です)
物価・通貨レートの最新状況
1月現在 インドネシアルピア=日本円レートは、円安の進行もあり低めの推移ととなっていますが、インドネシアルピアの暴落もあり、対インドネシアルピアではそこまで変わらないような状況です。
- 緩やかな円安傾向で、1円=103〜105IDRほど(街中の両替所レート)
バリ島両替について詳しくはこちらをどうぞ!
【現在の物価目安】
- 観光客向けレストラン:一人約80,000IDR(約750円)
- ローカルワルン(食堂):一人約25,000IDR(約225円)
- ビンタンビール小瓶:観光地で約30,000IDR、ローカルで20,000IDR
- マッサージ :1時間約100,000IDR~(約900円)
ダイビング・サーフィン・海の情報

【サーフィン】
- 東側(クラマス、サヌール、ヌサドゥアなど):いいシーズンです!
- 波サイズ:スモール~ミディアム。バリにありがちな波が大きすぎる日は少ないです
- 西側:エアポート、クタビーチなど風の影響でほぼクローズ
- 水温:30℃前後 水が温かい時期です。クラゲ、チンクイが多い時期でもあります。
【ダイビング・シュノーケリング】

- ヌサペニダ:マンボウはオフシーズン、ほぼ出会えません。
- マンタは高確率で遭遇中!
- 離島ヌサペニダの透明度は安定して良いです。雨季でもおすすめです。透明度20mほど 水温29度
- パダンバイ:透明度は悪くなりません。雨季でもおすすめです。10m~20m、水温29度
- トランベン、アメッド:大雨が降って、山からの土砂が流れ込むと極端に透明度が悪くなります。おすすめできません。
バリ島 今の旬なトピックは?
雨季の今はフルーツが美味しい季節

雨季のバリ島は「天気が不安…」と思われがちですが、実はフルーツが一番おいしい季節でもあります。雨と高い湿度のおかげで果物がよく育ち、甘みが強く、果汁たっぷりになるのがこの時期の特徴です。この時期しか食べられないようなフルーツもありますよ。
👑 ドリアン(Durian)
雨季を代表する“フルーツの王様”。
1〜2月は品質の良いドリアンが出回り、ねっとり濃厚で甘みが強いのが特徴です。
匂いは強烈ですが、一度ハマると忘れられない味。
ローカル市場やドリアン専門屋台では、開けたてをその場で味わえます。
※ホテルや車内への持ち込みは禁止されていることが多いので要注意。
🐉 ドラゴンフルーツ(Buah Naga)
雨季は特に色が濃く、みずみずしいドラゴンフルーツが多く並びます。
甘さは控えめでさっぱりしており、暑さや湿気で疲れた体にも食べやすい果物です。
スムージーやフルーツボウルでもよく使われています。旬の今は価格も乾季の半額ほどになります
🥭 マンゴスチン(Manggis)
「果物の女王」と呼ばれるマンゴスチンも雨季の主役。
1〜2月は果肉が柔らかく、上品な甘さとほのかな酸味が楽しめます。
白くてジューシーな果肉は、日本人にもファンが多いフルーツです。
🌰 ランブータン(Rambutan)
赤いトゲトゲの見た目が印象的なランブータン。
雨季は特に果汁が多く、ライチに近い甘さになります。
市場で山積みになって売られている様子は、まさに南国ならではの光景です。
🌿 ジャックフルーツ(Nangka)
雨季は香りが強く、熟したものが多く出回ります。
そのまま食べるほか、デザートや料理にも使われ、もちっとした独特の食感が特徴です。

以上、1月下旬のバリ島から最新の旅行情報をお届けしました。みなさんのバリ旅が、楽しい時間になりますように!


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