バリ島ダイビングよくある質問Q&A

バリ島旅行準備のご質問

バリ島の季節は大きく分けて5月~11月の乾季と12月~4月の雨季の二つがあります。乾季は日中気温27℃くらいで過ごしやすく雨もほとんど降りません。ダイビングも旅行もこの乾季の時期がベストだと言われていますが、雨季といってもずっと雨が降るわけではなく、朝、晩には雨が降りますが、日中の観光はできますし、ダイビングもできます。また5月6月、11月といった季節の変わり目の時は風も弱く、海況も安定し、飛行機のチケットもお求めやすく、ダイビングにも観光にもいい穴場の時期です。

GO DIVE BALIではサヌール、クタ、スミニャック、ヌサドゥア、ジンバランなどのエリアであれば宿泊先まで無料送迎いたします。

ダイビングがメインの旅行の場合には、サヌールがどのダイビングポイントにも近く、交通量も少なく落ち着いた環境でおすすめです。サヌールのなかでもヌサペニダ島のボート乗り場まで歩いていける、サティヴァ サヌール コテージズなどの周辺をおすすめしております。

バリ島ならではのアジアの雰囲気も楽しみたいし、いろんなお店や食事も楽しみという方にはクタやレギャン、スミニャックといったエリアがおすすめです。中でも空港に近いクタのエリアにあるアストン・クタ・ホテルなどの周辺が渋滞もあまりなく、お店も多くておすすめです。当店はクタ、レギャンの近くにありますので、クタのスポットには詳しいですよ。

はい送迎可能でございます。ウブドにお送りの場合、ウブドにお迎えの場合には片道どちらも1グループにつき15ドル、ウブドにお迎え、お送りの往復の場合ですと1グループにつき30ドルの追加料金をいただいております。チャングー、ウルワツの場合ですと1グループ片道10ドルの追加料金となります。

直行便は現在”ガルーダインドネシア航空”のみです。楽ですしダイビング器材など持ってこられるには預け荷物も40kg以上で最適ですが、昨今料金が高いです。経由便ではマニラ乗り換えのフィリピン航空、クアラルンプール乗り換えのマレーシア航空、シンガポール観光もできるシンガポールエア航空、香港で美味しい食事も楽しめる、香港航空などがおすすめです。

2022年現在はATMからクレジットカードでのキャッシングが一番高レートです。現在の街中両替のレートはこちらを参考にしてください。【バリ島両替セントラルクタ】現在の両替レート
空港の両替は割高で、街中と比べると1万円で300円くらいの違いがありますが。絶対にやってはいけないのが、日本の空港でルピアに両替することで、こちらのレートに比べると1万円で3000円くらい損します。また街中のインチキ両替所でレートが高いからといって両替しますと、芸術的なトリックでやはり3000円ほど損します。

雨季といってもずっと雨が降るわけではなく、朝、晩には雨が降りますが、ざっとスコールのように降ってはまた太陽が顔を出すという日がが多いです。また雨季は雨が降ることで、バリ島の花々や緑は満開に咲き乱れ、山やライステラスは乾季よりも美しく輝きます。マンゴーやマンゴスチン、ドラゴンフルーツなど雨季が旬のフルーツもあちこちで山盛りに売られ、とてもおいしい時期です。バリ島雨季には雨季の魅力がございます。

1月、2月という雨季本番は雨が海に流れるため透明度が落ちます。ですが、風が弱い日が多く、水温は乾季より高く、海況は安定します。またマクロや幼魚など水中は賑やかな季節です。

ご予約に関するご質問

実際は1カ月ほど前からご予約される方が多いです。GO DIVE BALIは1日の予約人数を限定した少人数制でダイビングツアーを開催しております。 ゲストの経験本数や目的、ブランクを考慮し、皆様に安心してダイビングを楽しんでいただけるよう 慎重に検討したうえでご予約をお受けしています。ピークシーズンである5月のゴールデンウィークや8月、9月、年末年始のご予約は、よりお早めにお願いいたします。

現在お決まりの大まかな情報だけでも予約は可能です。まずはお問合せいただき、人数、宿泊先など決定しましたら、またご連絡くださいませ。

予定に空きがあれば前日の17:00までご予約可能です。確実な連絡がとれますよう、直前の場合にはLINEやfacebookメッセージからご連絡をお願いします。

ツアー3日前17:00以降のキャンセルよりキャンセル料が発生いたします。詳しくはこちらをご覧ください。キャンセルに関しての注意

お支払いに関するご質問

通常ツアーはダイビング終了後、宿泊先へお送りする前にお支払いをお願いしております。現金などの管理が心配、あまり持ってダイビングに行きたくないというお客様は先にお支払いを受け取らせていただきます。日本またはインドネシアの口座振り込みによるお支払いも可能です。またライセンス講習コースに関しましてはコース開始前にお支払いをお願いしております。

お支払いはお支払日前日のレートにて日本円、ルピアでもお支払いいただけます。わざわざドルを用意してくることはレート的にも損ですので、ほとんどのゲストの方はルピアや円、カードにてお支払いしていただいています。また日本円の硬貨、2000年以前のUSD札は受付けできませんのでご了承くださいませ

日本円、ルピアなどでお支払いいただく場合のレートは、どなたにもわかりやすいよう、お支払い前日Google表示の公定レートを採用しています。こちらからご確認くださいませ。【Google公定レート】現在の両替レート

はい、お使いただけます。VISA、マスター、JCBのクレジットカードでお支払いいただけます。クレジットカードでのお支払いは1.8%の手数料がかかってしまいます。ご検討くださいませ。

ドルの現金をお持ちの方はドル現金です。ただ、わざわざ出発前にドルを用意する場合だと、レートで損をしますのでおすすめできません。Wiseの海外送金を使ったインドネシア口座へのお振込み、もしくは事前に日本口座へのお振込みが、一番お得なお支払い方法となります。

はい。日本の口座、もしくはインドネシアのBNI口座へのお振込みを受け付けております。Wise送金を使ったインドネシア口座へのお振込みは一番お得なお支払い方法となります。

お釣りのお返しは相当換算のルピア、またはドル札、円にてお返しいたします。

体験ダイビングのご質問

ダイビングが心配な方には、パダンバイというポイントが、一番かんたんで安心なポイントになりますので、こちらをお勧めしております。パダンバイポイント案内

一番きれいな海とのリクエストでは、ヌサペニダ、レンボンガン島での体験ダイビングをお勧めしております。間違いなく美しい海中です。

はい、雨でも大丈夫です。もちろん晴れているほうが望ましいですが、雨模様でも海の中はあまり影響はありません。

視力の悪い方にはソフトコンタクトレンズのご用意をお願いしています。ハードレンズでは海で外れる心配がありますが、ソフトではまずその心配がありませんし、一番快適にダイビングを楽しんでいただけます。

泳げなくても、器材で呼吸も、浮くことも簡単にできますのでダイビングはできます。それでもやはり心配でしょうから、ご本人様のやってみたい!という気持ち次第です。当店はそのようなチャレンジをしてみたいという方に全力でサポートさせていただきます。

風邪を引いていたり、耳や鼻のひどい病気にかかってなどいなければ、耳抜きが心配でも、ゆっくりと時間をかければ大抵の方は潜ることができます。ご安心ください。

健康でさえあれば体験ダイビングはできます。実際に70歳を過ぎても挑戦される方はいらっしゃいます。ダイビングに際しては健康状態の確認がございますので詳しくは下記の健康チェック表をご確認くださり、心配なことがございましたら、当店へお問い合わせくださいませ。
ダイビング前の健康チェック

満10歳から体験ダイビングは可能でございます。10歳以下のお子様はスノーケリングで同行することもできます。

日本人インストラクターもしくは、日本語が完璧なバリ人ガイドが担当いたします。日本語での体験ダイビングに関する注意や説明を受けた後に、ダイビングはインストラクター1人に対して参加者2名で行います。

英語での説明、またはインドネシア語での説明もできますのでご安心ください。

体験ダイビングコースの最大の深さには制限があり-12mまでとなっています。実際には-8mほどの深さで魚やウミガメなどをみたり写真をとったりいたします。

はい、もちろん写真も同行のインストラクターが撮らせていただきます。オプションでGoproや水中カメラのレンタルがございますので、こちらもご利用くださいませ。

同行のガイド、インストラクターが鍵のかかるバッグを用意いたしますので、現金の入ったサイフなどは、その中に入れていただくことができます。

ファンダイブのご質問

はじめての方には、一日はヌサペニダ島、もう一日はトランベンの二日間のダイビングをおすすめしております。ヌサペニダとトランベンは両極端な海の雰囲気と言えますが、どちらもバリ島の魅力代表と言えるポイントです。バリ島にこられたら是非ともこの二つのポイントは抑えていただきたいところです。

使うボートはポイントにより違います。ヌサペニダ島のダイビングツアーでは10人乗りほどでトイレもある小型のスピードボート。パダンバイやテペコンでは中型6人乗りのアウトリガーボート。アメッドでは3人乗りのジュクンと呼ばれる、小型のアウトリガーボートを使用いたします。トランベンはビーチエントリーとなります。

ヌサペニダ島のダイビングでは、ずっとボート上で過ごすことになりますので、ボートにトイレがございます。パダンバイでは中型のアウトリガーボートでポイントまで5分ですので、トイレはございません。

当店ではお一人様での申し込みでも、同じ価格で引き受けさせていただきます。予約状況によってはポイントのリクエストを受けられない場合はありますが、その場合には”ポイントお任せの98ドルコース”でお得な価格にてツアーに参加できるよう配慮いたします。

リクエストがあれば仰ってくださいませ、ベストを尽くします。但しとなりますが、その日の海況やほかの方のスキルも考慮したうえで最終的にはガイドがポイントを決定いたします。

トランベンの一泊コースに限りまして、ナイトダイビングも可能でございます。問い合わせ時点でご相談くださいませ。

もちろん可能です。お気軽にリクエストしてくださいませ。

ブランクや不安要素がある方には、初日はパダンバイやアメッドといった比較的易しいポイントをお勧めしております。

フル器材をご持参される方にはダイビングツアー代金の10%を割り引きさせていただきます。

はい。ファンダイブの方が、体験ダイビングとほぼ同じコースで合わせていただければ、一緒に潜っていただいけます。

マンボウダイビングのご質問

マンボウは例年7月中旬~10月中旬まで、ヌサペニダ島のクリスタルベイ、ブルーコーナー、ガマットベイ、マンタポイント、SDポイントで遭遇することができます。またギリ テペコン、ミンパンでも遭遇することができます。

マンボウは例年7月中旬~10月中旬がシーズンですが、一番確率が高いのは、9月の満月、新月の前後2日。次が8月の満月、新月の前後2日となります。海水の干満の差が大きく、なお潮が上がってくるとき(満潮にむかう時間帯)がマンボウに出会える確率が高いです。しかしコロナ以降8月は世界中のダイバーがバリを訪れ、混雑がひどいので、マンボウの遭遇率が下がる傾向があります。9月の半ばから10月前半がおすすめです。

一番確率が高い時期、9月の満月、新月の前後。または8月の満月、新月の前後にお越しくださり、2日以上はヌサペニダ島のファンダイブにお申し込みくださいませ。しかしコロナ以降8月は世界中のダイバーがバリを訪れ、混雑がひどいので、マンボウの遭遇率が下がる傾向があります。9月の半ばから10月前半がおすすめです。

オープンウォーターの方でもクリスタルベイにマンボウ狙いに潜ることは可能です。クリスタルベイの湾内は流れもなく安全ですが、そこからマンボウの出現する確率の高く、流れも当たり深度も深くなるクリスタルベイの外にどこまで出ていけるかが、成否の分かれ道になります。ライセンスがアドバンス以上で経験もスキルも高い方のほうがそれだけ深く、遠くまで出られますのでマンボウに遭遇する確率は高くなりますが、ビギナーのかたでもマンボウに会えるチャンスはあります。

はい、冷たいです。マンボウを狙うダイビングでのヌサペニダ島ポイントは水面は24度~26度ほどございますが、マンボウの出現しやすい水深25mまで下がると20度以下まで下がることもあります。フードベストなどの着用をおすすめしたします。また当店では5mmのウェットスーツもございますが、数量が限られますので早めにリクエスト下さいませ。

バリ島ではウシマンボウという大型の種のマンボウを見ることができます。大きいもので3.5m、小さいものでも2m以上の大きさがありますよ。

 

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